【アーカイブセミナー】100社以上の定着を支援してきた2人が語る、Salesforce定着のつまずきと対策

※当セミナーは2024年10月に実施したウェビナーのアーカイブ配信です
 ※配信日は2日程ございますので、お申し込みフォームよりご都合のよろしい日程をご選択ください

■概要

Salesforceを導入したものの、運用やデータ活用が進まず、期待した成果に繋がっていないと感じていませんか？

実際、そのような課題に直面している企業は多く存在します。

    •    初期導入時の計画や設定が不十分で、期待したパフォーマンスを発揮できない

    •    日々の業務に追われ、効率化のための活用が進まない

    •    導入プロセスで現場との意見の食い違いが生じ、定着が難しい

本セミナーでは、Salesforce導入と定着における代表的な課題を深く掘り下げ、その背景にある要因を解説するとともに、具体的な解決策についてディスカッション形式で議論します。

■こんな方におすすめ

• Salesforceを自社で定着させたいと考えている方

• Salesforce活用のつまずきを感じている方

• 営業活動の効率化を目指している方

• SalesforceやSFAを使いこなしたいが、運用に課題を抱えている方

• Salesforceのダッシュボードやレポート活用に課題を感じている方

■登壇者情報

宮田 隆司氏
株式会社テラスカイ 取締役副社長執行役員
株式会社テラスカイ・テクノロジーズ 代表取締役会長

みずほリサーチ＆テクノロジーズにて金融工学に従事し、2002年には市場国際システム部長に就任。その後、商品企画や投資企画を担当し、Salesforceに出会う。富裕層向け銀行のSalesforce導入を成功させ、多くのメディアで注目を集める。また、2014年から2018年まではセールスフォース・ユーザーグループの会長も務めた。2018年にテラスカイへ入社し、現職に就任。2021年には株式会社テラスカイ・テクノロジーズの設立時に社長に就任し、現在は会長職を務めている。