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「入力状況を追うの、もう無理」 そんな"Salesforce担当者"が聞くべき 入力状況自動集計サービスデモウェビナー

※本ウェビナーは2025年5月に配信したウェビナーの再配信となります
※タイトルのみ前回と異なっておりますのでご留意ください。

■概要

Salesforceへの入力状況を追いたいけど、とてもじゃないけどできない、、、

そんなお悩みを抱えておられるDX担当の方はいらっしゃいませんか?
実際にSalesforceの活用をサポートしている弊社では、下記のようなお声をよくお伺いします。

▼お悩みのお声

  • 全社でSalesforceを導入したが、活用度合いを定量的に把握できていない
  • 活用状況把握のために、毎度集計作業をしてしまっている
  • そもそもどういう切り口で活用状況をモニタリングすればいいのかわからない

本ウェビナーでは、上記のお悩みを解決するSFA Success Trackerの主な機能や導入メリット、ユースケースをご紹介します。

ぜひご参加いただき、Salesforceの活用状況をいかにしてモニタリングをしていくのか、具体的なイメージを掴んでいただければ幸いです。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

■こんな方におすすめ

  • Salesforceを導入して利用度を上げようと思っているが、活用状況の可視化に困っている
  • Salesforceの管理業に業務に逼迫される中で、打ち手の分析まで手がつけられていない
  • データに基づいた客観的な営業マネジメントを実現したい方

■登壇者情報









SALESCORE株式会社
セールス&マーケティング本部 本部長
砂場 亮志

新卒で株式会社キーエンスに営業職として入社。
マーキング事業部に所属し、主に食品メーカー様や薬品メーカー様向けに賞味期限やロット番号の印字を行うインクジェットプリンター専任営業担当として従事。
その後【再現性をもつ営業組織】をつくりたいという思いからSALESCOREに入社。SALESCOREではセールス&マーケティング本部 本部長として従事。



開催概要

イベント名
「入力状況を追うの、もう無理」 そんな"Salesforce担当者"が聞くべき 入力状況自動集計サービスデモウェビナー
開催日時
2025年10月10日(金)12:00-12:40
プログラム詳細
Salesforceユーザが抱える「社内のSalesforce活用状況が分からない」「状況を把握するのに手間がかかる」「活用状況に合わせた打ち手がわからない」といった課題を解決する新サービス「SFA Success Tracker(以下、SST)」のリリースに合わせ、サービスのご紹介をいたします。
参加費
無料
定員数
100名
主催者
SALESCORE株式会社
開催場所
オンライン開催 | 申込無料
お申し込み
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