なぜあの営業は売れるのか?顧客の思考を可視化する新AIプロダクト“Value Intelligence”

■概要
営業の属人化を解消し、AIで「顧客の思考」を可視化する新しいセールスイネーブルメントのかたち
営業現場ではいま、「成果の再現性」という課題がこれまでになく問われています。
属人化した営業ノウハウ、曖昧な勝ちパターン、感覚的なマネジメント——。
多くの企業が商談データを記録し、営業DXを進めているものの、「データがあっても行動が変わらない」という壁に直面しています。
このウェビナーでは、営業の暗黙知をAIで可視化する新プロダクト「Value Intelligence」をご紹介します。
本プロダクトは、録画・音声データをAIが解析し、商談の中に潜む顧客の意思決定構造や価値認識を明らかにします。
「どの瞬間に顧客の関心が高まったのか」「どんな価値訴求が響いたのか」を定量的に把握することで、“なぜ売れたのか”を説明できる営業組織を実現します。
従来の営業支援ツールが「活動量の可視化」や「会話分析」にとどまっていたのに対し、Value Intelligenceは一歩先の「顧客理解の可視化」にフォーカス。
AIが商談データを構造化し、営業担当者ごとの思考パターンや訴求ポイントの差を明確にすることで、成果を生む思考・行動をチーム全体で共有できます。
さらに当日は、実際のプロダクトデモや導入企業の活用事例もご紹介。
導入からわずか3ヶ月で500万円の受注増を実現したケースを通じて、どのようにデータが営業の変革を支えたのかを具体的にお伝えします。
データを“録る”だけの営業から、データを“使って勝つ”営業へ。
AIがもたらす「顧客理解の深さ」と「営業成果の再現性」。
この1時間で、営業組織の未来のかたちを明確に描けるはずです。
■こんな方におすすめ
- 営業成果の属人化を解消し、再現性ある営業モデルを構築したい方
- 商談データやAIを活用し、顧客理解を定量的に深めたい方
- トップセールスの思考・行動をチーム全体に展開したい営業責任者
- 営業DXを「記録」から「変革」へと進化させたい経営・企画担当者
■登壇者情報
SALESCORE株式会社
開発本部 事業開発部
BizDev
有馬 亮輔
株式会社キーエンスで営業に従事した後、SALESCORE株式会社へ入社。セールスイネーブルメントのコンサルタント、SaaSセールス、カスタマーサクセスを経て現在は事業開発部のBizDevを務める。Salesforce認定アドミニストレータ資格保有。
株式会社LabBase
LabBase就職事業本部
セールスセクション マネージャー
加藤 伸一 氏
大学卒業後、新卒で株式会社大林組へ入社。営業企画部に所属し、顧客の与信調査やリーガルチェックなどの審査業務、社内業務フローの改善等に従事。
2022年5月に株式会社LabBaseへ入社。フィールドセールスセクションに所属し、新規顧客の開拓に従事。スタートアップ〜エンタープライズまで幅広く担当し、現在はセールスセクションの責任者としてメンバーの育成・マネジメント、戦略立案/実行セールスイネーブルメント等も務める。
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